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X11上の日本語入力環境を構築する

Beginning OS X 10.6ではkinput2+cannaというトラディショナルな手法が示されているが、どうやらSnow LeopardでMacUIMが使えそうだということがわかったのでチャレンジする。

最初はうまくいかず、途中何度もハマりかけたが、最終的には何とかいけた。

MacUIM-0.6.4-3.dmgをDLしてインストール。

そしてターミナルで、次のとおり設定ファイルを作成する。

.xinitrcの作成
cp /etc/X11/xinit/xinitrc ~/.xinitrc
chmod 755 ~/.xinitrc

.xinitrcの書き換え
(# start some nice programs以下に加える)
/Library/Frameworks/UIM.framework/Versions/Current/bin/uim-xim &

.MacOSXディレクトリの作成
mkdir ~/.MacOSX
cd ~/.MacOSX

.MacOSXディレクトリにenvironment.plistを作成
(environment.plistの内容)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>LANG</key>
<string>ja_JP.UTF-8</string>
<key>GTK_IM_MODULE</key>
<string>uim</string>
<key>XMODIFIERS</key>
<string>@im=uim</string>
</dict>
</plist>

Xの起動時にuim-ximが起動するように設定
sudo nano /usr/X11/lib/X11/xinit/xinitrc.d/20-uim.sh
(20-uim.shの内容)
IM=/Library/Frameworks/UIM.framework/Versions/Current/bin/uim-xim
[ -x $IM ] && $IM &

以上で完了。
一度ログアウトすれば、設定が反映される。
shiftキー+spaceキーで日本語入力に切り替わる。

xterm
nakano.jpg

GIMP
gimp_robot.jpg


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